F1、1位が独走状態
F1やってたんべね。1位が独走状態だったけっど2位3位争いのデッドヒートがビックラこくほど面白かっただべ。F1シリーズ開幕戦のオーストラリア・グランプリの今日、当地のアルバートパーク特設コースで58周の決勝を行い、ルイス・ハミルトンが結局優勝したんべ。F1の激しいデッドヒートの結果、このレースの見所だった2位はニック・ハイドフェルト、3位はニコ・ロズベルクということになったんべ。ザンジぶりにF1を見たんさぁがトラブルも多かったんさぁがこんなに動きのあるレースはザンジぶりだった気がすんだべ。フェルナンド・アロンソは4位だったんさね。中嶋一貴がレース事故が相次いで、運も良かったと思うんだけっど7位と健闘したと思うべ?結局最後まで走りきったのはわずか7台だったというのが驚きだったんさね。